ss120と当店の再生環境など ― 2024-10-19
いやしかし、これほど良い音で鳴るとは。。
正直、自分が作ったアンプでこれほどの音が出るとは思っていませんでした。
今はメインシステムのプリに繋いで、これまでのDuoのバイアンプシステムではなくこのアンプ1台で聴いていますが実に気持ちが良い音です。からだにスッと入ってくる音。
BGMで静かに流しながらの作業でも全く気が散りませんし、音量を上げてじっくり聴いても映画を見ても没入感が抜群で居心地がいい。最高の癒しの音です。
やはりハイエンド用のデジタルチップに、カニトランスとよく選択された第二世代電源、入力段へのMuse02の搭載、それに各フィルターを最適化することで、これほどの音ができるのですね。まさにベストな組み合わせでした。
自作オーディオにこだわってきましたが、ついに、誰にも負けない音になったかと。。。。手前味噌ですみません。
でもホントに良い音です。
ぜひ皆様にも包まれるこの感覚を味わっていただきたい。
https://practsoundsystem.jp
ご参考までに、次の写真は我が家でss120をメインシステム上で鳴らしているところです。
左側の一番上にあるのがss120で、この下の2台がDuoのバイアンプシステムですがこれらは電源を切ってあります。音源は右側にあるMacBookProで、これに入れたWindows11上にTuneBrowser(ライセンス済)を入れてライブラリ管理していて、そこからそのふたつ下に見える自作DACとその上の自作プリアンプを介してss120に入れています。Mac以外は全て第二世代電源で駆動しています。
正直、自分が作ったアンプでこれほどの音が出るとは思っていませんでした。
今はメインシステムのプリに繋いで、これまでのDuoのバイアンプシステムではなくこのアンプ1台で聴いていますが実に気持ちが良い音です。からだにスッと入ってくる音。
BGMで静かに流しながらの作業でも全く気が散りませんし、音量を上げてじっくり聴いても映画を見ても没入感が抜群で居心地がいい。最高の癒しの音です。
やはりハイエンド用のデジタルチップに、カニトランスとよく選択された第二世代電源、入力段へのMuse02の搭載、それに各フィルターを最適化することで、これほどの音ができるのですね。まさにベストな組み合わせでした。
自作オーディオにこだわってきましたが、ついに、誰にも負けない音になったかと。。。。手前味噌ですみません。
でもホントに良い音です。
ぜひ皆様にも包まれるこの感覚を味わっていただきたい。
https://practsoundsystem.jp
ご参考までに、次の写真は我が家でss120をメインシステム上で鳴らしているところです。
左側の一番上にあるのがss120で、この下の2台がDuoのバイアンプシステムですがこれらは電源を切ってあります。音源は右側にあるMacBookProで、これに入れたWindows11上にTuneBrowser(ライセンス済)を入れてライブラリ管理していて、そこからそのふたつ下に見える自作DACとその上の自作プリアンプを介してss120に入れています。Mac以外は全て第二世代電源で駆動しています。
MacBookProからDacまでのUSBインターフェースにはSteinMusic製のINLINE-USBと、試作過程で作ったFixCurrentUSB(試作品)を経由して接続しています。下の写真で、ss120のボリュームの上あたりに見えているのがInline-USBで、その右側にあるのがFixCurrentの試作品です。この試作品は今は出川先生により製品化されています。Inline-USBは音楽信号を浄化するもの、FixCurrentUSBはUSBラインの電源を浄化するものです。繋ぐ順番はどちらでもいいですが、どちらもできれば本来はDACの近傍に繋いだ方がいいです。我が家では装置背面に余裕がないのでこうしてます。
DACとプリアンプ間、プリアンプとss120間の2組のRCAケーブルとss120からBrilon1.0SLEまでのスピーカーケーブルはすべてラダーケーブルです。
全て音の純度と余韻と臨場感にこだわった構成です。
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